本ページは運営者のプロフィールや考え方を掲載しております。
特に有益な情報は掲載しておりませんのであらかじめご了承ください。
「こすけがどういう人か知りたい!」という方は読み進めてみてくださいね(^^)
目次
生い立ちから現在の生活について
1985年に岐阜県で生まれ、自然のなかですくすく成長しました。
昔ながらの大きな家に、家族4世代が一緒に住んでいたよ。
生まれた地域は横のつながりが強いから、みんな家族のような存在でした。
まわりの目が気になる内気な小学生
こすけって、どんな小学生だったの?
初めての視力検査で自分の目の悪さにびっくり!
メガネが欠かせない小学生だったよ。
まわりにメガネをかけている人はいなかったので、同級生の子にジロジロ見られているんじゃないか気にしながら過ごしていました。
でも、そんな自分を変えてくれたのは小学4年生から始めた野球でした。
地元のスポーツ少年団に入り野球のおもしろさに触れ、技術が上達するにつれて自分に自信を持てるようになりました。
そして小学6年生、最後の地区大会で優勝することができたのです!
今まで弱小だったチームが優勝するという、地元でも大きなニュースになりました。
スポーツに打ち込んだ中学生
それで、それで。中学はどんな生活だった?
勉強は人なみにがんばってた。
特に部活中心の生活で、野球をやめて陸上部に入部したよ!
野球をやめて陸上の道に進んだのは、坊主にしなきゃいけない風習がイヤだったから。(^_^;)
それに小学生のころから走るのは得意だったこともあり、陸上部でも力を発揮できるんじゃないかって考えて自分で道を選びました。
親の反対を押し切って、陸上部に入部したのを今でも覚えています。
陸上ではどんな種目をやっていたの?
メインは「走り幅跳び」をやっていたよ!
県の強化選手にも選ばれてそこそこの実力者になったよ!
中学3年生になり、走り幅跳びの実力もそれなりについてきて、岐阜県の強化選手に選ばれました。
最高成績は、県大会を突破して東海地区の大会に出場し「10位」の結果でした!
いやー、我ながらがんばりましたね。自慢ですみません。m(_ _)m
学業へシフトチェンジした高校生
へぇ〜! すごいじゃん!
で、高校生になっても陸上は続けたんでしょ?
それがね、高校2年生になって陸上部をやめたんだよね。
え!? せっかく実力もついてきたのに……。
なんでやめちゃったの?
陸上部の顧問が、ちょっとね。
練習には参加してくれないし、大会にエントリーしてくれないし。
友だちと一緒に陸上部から身を引いたんだよ。
工業高校だったので、陸上部をやめてからは工業系の部活に入り、資格取得の勉強やロボット製作に打ち込みました。
部活から勉強へシフトチェンジしたのはこのころでした。
学年の成績は上位にランクインできましたし、多くの資格にも挑戦できました。
大手企業への就職を勝ち取る
高校を卒業したあとの進路はどうしたの?
地元の岐阜県を離れて、福井県にある大手企業に就職したよ。
高校での成績も認められて、大手の企業に就職できました。
今まで両親と一緒に暮らしていた18歳の私は、右も左も分からない土地で初めてひとり暮らしをすることに。
主な仕事は、現場作業(巡視や点検業務)と机上業務(設計業務)が半々の割合で、自分の性分にあった仕事だと、やりがいも感じていました。
家族3人でゆったり生活
そして、私と出会ったんだよね。
もう15年以上も前になる……。懐かしいね。
妻とは知り合いの紹介で出会って、第一印象から話の馬が合い価値観も似てるなと感じていました。
交際が始まってからは遠距離も経験しましたが順調に仲を深め、5年の交際を経て結婚を迎えることに。
しばらくはアパートで夫婦ふたり暮らしをしていましたが、子どもにも恵まれ男の子を授かりました。
子どもが成長するにつれ、一生住む場所を考えるようになったなー。
そして節目の30歳。大きな決断をしました!
マイホームを購入したのです!\(^o^)/
念願のマイホーム。購入するまでの行動は、妻も驚くほどの早さで、あれよあれよと言う間にマイホームが建ち上がりました。
「子どもが小学校入学するまでには建てたい!」という目標があったので、夢がひとつ叶って満足感がありました。両親たちも喜んでいましたね。
「順風満帆」ではないサラリーマン生活
高校を卒業してから大手企業に就職したのは、親孝行でもあるし自慢できることでした。
しかし、今までのサラリーマン生活を振り返るとよかったことばかりではありません。
そんなサラリーマン生活を振り返ってみたいと思います。
会社内の主な経歴
会社での経歴は次の通りです。
- 営業:1年
- メンテナンス:14年
- 設計:1年
大した経歴もない、いたって普通のサラリーマンです。
そんな私でも、本部主催の社内発表会でプレゼンをしたり、業務改善の提案をして表彰されたりした経験があります。
成功したのは運がよかっただけかもしれませんが……。
大きい企業あるあるかもですが、社内のシステムの使い方や規則・マニュアルをマスターすることに精一杯で、正直スキルが身についた実感がありません。
ちょっと特殊な仕事をしている会社なので「特殊スキル」は身についたかも(^_^;)
世の中の変化と社内の変化
年数が経つにつれて会社の不満を聞くようになってきけど?
入社したころは「いい会社だなぁ」って思ってたけど、だんだん仕事しづらい環境になっていったね。
入社した2004年ころは、世の中の景気がよかったのもあって、給料水準が高かったし福利厚生も充実していました。
仕事も「現場が第一」って雰囲気があり働きがいがありました。
でも、だんだんと世の中はコンプライアンス重視になってきて、会社の規則が厳しくなってきたり、効率化による現場作業が減ってきたり、管理業務が尋常じゃなく増えたり……。
このまま会社に依存すると、どんどん細かくてかたっ苦しい人間になってしまうと、ここ2〜3年よく考えています。
病気で2度の休職を経験
HSP気質である私は、周りのひとの話し声や行動が気になったり、自分を否定してはネガティブな感情を抱いたりと、少々やっかいな性格をしています。
ひと一倍に敏感で周りの感情に受けやすい性格からか、会社人生で2度の「うつ病」に苦しめられました。
仕事を持ち帰ってきてたから、忙しいのも原因だったのかもね。
休日は休んだ気がしなかったよ。
会社と連絡とってもらってたくさん迷惑かけたね。
まだ20代だったこともあり、復帰してからは必死に行動して仕事の感覚をすぐに取り戻すことができました。
異動した職場の雰囲気や環境がよかったことが復帰を早めた要因かもしれません。
元気に家をでたと思っていたから、急に電話が来たときはビックリしたわ。
苦しいところを見せないように、抱え込んでいたのかもしれない。
2度の休職を経験してわかったことは、異動した直後という環境の変化が大きな原因のような気がします。
会社に勤めていると異動はつきものです。しかし、私には異動があるような会社は体質に合っていないのかもしれません。
会社の働き方に疑問、フリーランスを目指す
会社での休職を経験してきたことで「会社の働き方」に疑問を持つようになりました。
このような思考を日ごろから考えるようになり、誰にも縛られない自由な働き方ができる「フリーランス」を目指すことを決心しました。
まずは副業レベルで小さく始めるため、
を視野に活動を開始していきました。
まずはブログに挑戦した
デスクやパソコンを買いだしたから、何を始めるのかと……。
まずは初期投資の少ないブログに挑戦しようと思って始めたよ!
最初は「ブログで稼ぐ」という意味がわからず「ブログ=日記を書く」の認識しかありませんでした。
なので最初はマネタイズポイントを意識することなく、自分の知識や経験を記事にしようと思い「サラリーマンブログ」みたいな感じでスタートしました。
誰が読むねん!
って感じの記事でした(^^;)
マネタイズ設計されてないから、もちろん収益もゼロ……。
なんか、ある時からパソコン使わなくなったよね。
ブログとの向き合い方がわからなくなって。
「簡単に稼げるだろう」って甘くみてた……。
「このままではまずい!」と思い、方向転換することに。
2022年ころから投資に興味を持ちはじめたため、投資のひとつである仮想通貨のジャンルについて調べ始めました。
すると、ASP案件の単価が○万円と高いではありませんか!
ビットコイン投資やNFTがトレンドだったため、すぐさま口座開設記事など執筆することにしました。ただ、まだ収益は出ていません。
ブログは収益化まで時間がかかるという特徴があるので、個人で稼ぐためにはWebライターの道もあるんじゃないかと考えるようになりました。
Webライターの道へ
もう一度、原点に帰り考えを改めることにしました。
会社に依存せずに個人でやっていくためには「本気」でやらなければいけない。ブログを通じて考えさせられました。
もうひとつ感じたことは、ブログのメリットでもありデメリットである「自分のペースで執筆」が可能だということ。
ブログって仕事感がないかも。
納期や制限がないブログは「明日やればいいか」となり優先順位が低くなりがちです。
一方でWebライターはクライアントが存在し、マニュアルのもとに執筆して納期もある。
この「強制感」が重要だと考えました!
Webライターは、人生のキャリアとしても大きな魅力があります。
ブログを運営していた経験を実績に、Webライターとして活動を開始しました。
※コンテンツ作成中
しばらくお待ち下さい。
ブログの歴史
- 2020.6 「YOU JUMP BLOG」を開設
- 2021.7 「こすけブログ」に改名
おわりに
運営者こすけのプロフィールは以上になります。
長文になりましたが、私の本音の部分を知っていただけたのであれば幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
夫のことを少しでも知ろうとご覧いただきありがとうございます!
最後までご覧いただきありがとうございました!
はじめまして!
「こすけブログ」運営している「こすけ」と申します!